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2026.09.19 — Saturday
貴婦人のたまご
FEATUREFinance / Economy
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Finance / Economy
日銀が追加利上げ、政策金利1.25%に 6月会合以来3カ月ぶり
何が起きてるの?
日銀が、政策金利を
1.25%に引き上げた。
9月18日の
金融政策決定会合での
決定😳
6月会合以来、
3カ月ぶりの追加利上げ。
しかもこれ、約31年ぶりの
高い水準なんだって。
KEYWORD
まず「政策金利」って何?
銀行同士がお金を
貸し借りするときの
“基準になる金利”のこと。
これが上がると、住宅ローンや、
企業がお金を借りるときの金利も、
連動して上がりやすくなる。
なぜこのタイミングで、
大事な数字を動かしたのか。
これまでの流れや背景
日銀は2024年3月に
マイナス金利を解除してから、
だいたい半年に1回のペースで
利上げを続けてきた。
でも今回は、
前回の6月会合から、3カ月。
これまでで一番短い間隔での
利上げになった。
理由は、「物価が想定より
上がりすぎるかもしれない」
っていうリスクを
早めに抑えたかったから。
原油価格の高止まりと、円安。
この2つが、輸入品の値段を
じわじわ押し上げてる。
KEYWORD
円安で物価が上がる理由
海外から物を買うときに
“割高な値段”で買わなきゃ
いけなくなる、ってこと。
同じ1ドルの商品でも、
1ドル=100円のときより
1ドル=150円のときのほうが、
日本円での支払いは
高くなるよね。
これがガソリンや
食品にも響いてくる。
さらに今回は、アメリカからの
プレッシャーもあった。
ベセント米財務長官が、
「円安が日本のインフレを
悪化させてる」って、
日銀に利上げを求める発言を
繰り返してた。
内政だけじゃなくて、
外からの圧力も後押しした形。
このニュースの本質
今回の会合では、
9人いる政策委員のうち、
賛成多数、
2人が反対に回ったの。
利上げそのものは
織り込み済みだったから、
「決定した」こと自体は
サプライズじゃない。
本当に注目されてたのは、
植田総裁が
“この先どうする気か”
っていう部分。
会見で総裁は、
「基調的な物価が
2%に近づいてきた」
「局面が変わってきている」
って発言してる。
KEYWORD
ここでポイントになる中立金利
「中立金利」って何?
景気を”熱くもせず、
冷やしもしない”
ちょうどいい金利のこと。
日銀が今推計してる
中立金利は、1.1〜2.5%くらい。
今回の1.25%は、その”下限”を
超えてくる水準なの。
つまりこれまでの利上げは
「異常な低金利からの正常化」
って説明されてきたけど、
これ以上上げると、もう
“正常化”じゃなくて”引き締め”に
足を踏み入れる段階になってくる。
だからこそ、今後もこのペースで
利上げが続くのか、
一旦様子見に入るのか、
そこが市場の
注目ポイントになってる。
私たちの目線で考えること
利上げは生活への影響も
けっこう大きい。
住宅ローンを
変動金利で組んでる人は、
返済額が増える可能性が。
企業にとっても、
お金を借りるコストが上がるから、
新しい設備投資とかに慎重になる。
一方で、円安・物価高を
放っておくと、
日々の買い物の値段が
どんどん上がっていく。
- 「金利を上げて 生活コストの上昇を抑えるか」
- 「金利を上げずに 今の暮らしやすさを守るか」
このバランス感覚を
日銀はずっと探り続けてる。
Closing
全部つながってる
“自分ごと”のニュースだよ🌿
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