「やめる」が売れる時代。キャンセル界隈という新市場、犬を飼うと認知症リスク減

TODAY’S CONTENTS
  • ①「やめる」が売れる時代 ― キャンセル界隈という新市場
  • ②犬を飼うと認知症リスク48%減。1万人調査でわかったこと
🛁
Lifestyle / Economy
「やめる」が売れる時代 ― キャンセル界隈という新市場
「お風呂キャンセル界隈」 「飲み会キャンセル界隈」 こういう言葉、 もう見慣れてきた人も多いと思う。 でもこれ、 ただのSNSのノリで終わってなくて、 今や立派な「経済現象」になってる。
タオル売り場では 最近、細長いタオルが増えてる。 これ、バスタオルを 使わない・減らした人が 増えてることの結果なの。
75.9% 「今の生活に満足」
と回答
6.2% 「不満」
と回答
やめてるのに、満足度は高い。 ここがポイント。
これまでの流れや背景
キャンセル界隈が 流行り始めたのは2024年。
  • 「お風呂キャンセル界隈」 (疲れてお風呂に入らず寝る)
  • 「コンロキャンセル界隈」 (火を使う料理をやめて レンチンや惣菜で済ませる)
このあたりから広がって、 今では 「外出キャンセル界隈」 「残業キャンセル界隈」 「飲み会キャンセル界隈」 生活のあらゆる場面に 「キャンセル」が浸透してる。
背景にあるのは、 「頑張ること」への価値観の変化。 「残業=美徳」だった時代から、 休むこと・やめることが 肯定される時代への転換。
このニュースの本質
「やめる」って、 一見マイナスの行動に見えるよね。 でも企業からすると、 これ、めちゃくちゃチャンスなの。
例えば資生堂。 2025年に出した「S 肌グミ」。 これ、 「洗顔キャンセル界隈」 (洗顔をサボる・簡略化) の流れに乗って、ヒット商品に。
バスタオル業界も同じ。 「バスタオルやめました」系の コンパクトタオルが続々登場して、 売れてる。
Point
つまり「やめる人」に向けて、 「やめても困らない商品」 「やめるためのグッズ」を出すと、 それがそのまま新しい市場になる。 「引き算」がお金を生む時代 に入ってきてるってこと🛁
🐾
Health / Science
犬を飼うと認知症リスク48%減。1万人調査でわかったこと
国立環境研究所や東京大学などのチームが、 面白い調査結果を発表した。 東京都に住む65〜84歳、 1万1224人を 7.5年間追跡した大規模調査。
結果、 現在犬を飼っている人は、 飼ったことがない人に比べて、 介護が必要になるレベルの 認知症の発症リスクが 48%も低いことがわかった。
48% 認知症リスク
低下
約5920億円 4年間の
医療・介護費削減試算
理由として考えられてるのは
  • 毎日の散歩による運動不足解消
  • 散歩中の近所の人との会話で孤立を防げること
  • 犬とのふれあいで分泌される「オキシトシン」 (愛情ホルモン)が脳や代謝に良い影響を与えること
しかも社会全体で見ると、 犬と暮らす高齢者が増えれば、 医療・介護費が4年間で 約5920億円削減される という試算も出てる。
ただし、 「過去に飼っていた人」では 明確な差は ほとんど見られなかったそう。
Closing
今、暮らしを共にしてること自体に 意味があるみたい🐾
今日はここまで🌿
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📌 ①今日、知識になったこと
🔍 ②自分で調べること
👀 ③追って確認すること
✅ ④前回のアウトプットの振り返り
🔥 ⑤今日1つ、行動を決める
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