Daily Magazine for Women
2026.09.08 — Tuesday
貴婦人のたまご
TOPIC 01Lifestyle / Economy
🛁
Lifestyle / Economy
「やめる」が売れる時代 ― キャンセル界隈という新市場
「お風呂キャンセル界隈」
「飲み会キャンセル界隈」
こういう言葉、
もう見慣れてきた人も多いと思う。
でもこれ、
ただのSNSのノリで終わってなくて、
今や立派な「経済現象」になってる。
タオル売り場では
最近、細長いタオルが増えてる。
これ、バスタオルを
使わない・減らした人が
増えてることの結果なの。
75.9%
「今の生活に満足」
と回答
と回答
6.2%
「不満」
と回答
と回答
やめてるのに、満足度は高い。
ここがポイント。
これまでの流れや背景
キャンセル界隈が
流行り始めたのは2024年。
- 「お風呂キャンセル界隈」 (疲れてお風呂に入らず寝る)
- 「コンロキャンセル界隈」 (火を使う料理をやめて レンチンや惣菜で済ませる)
このあたりから広がって、
今では
「外出キャンセル界隈」
「残業キャンセル界隈」
「飲み会キャンセル界隈」
生活のあらゆる場面に
「キャンセル」が浸透してる。
背景にあるのは、
「頑張ること」への価値観の変化。
「残業=美徳」だった時代から、
休むこと・やめることが
肯定される時代への転換。
このニュースの本質
「やめる」って、
一見マイナスの行動に見えるよね。
でも企業からすると、
これ、めちゃくちゃチャンスなの。
例えば資生堂。
2025年に出した「S 肌グミ」。
これ、
「洗顔キャンセル界隈」
(洗顔をサボる・簡略化)
の流れに乗って、ヒット商品に。
バスタオル業界も同じ。
「バスタオルやめました」系の
コンパクトタオルが続々登場して、
売れてる。
Point
つまり「やめる人」に向けて、
「やめても困らない商品」
「やめるためのグッズ」を出すと、
それがそのまま新しい市場になる。
「引き算」がお金を生む時代
に入ってきてるってこと🛁
TOPIC 02Health / Science
🐾
Health / Science
犬を飼うと認知症リスク48%減。1万人調査でわかったこと
国立環境研究所や東京大学などのチームが、
面白い調査結果を発表した。
東京都に住む65〜84歳、
1万1224人を
7.5年間追跡した大規模調査。
結果、
現在犬を飼っている人は、
飼ったことがない人に比べて、
介護が必要になるレベルの
認知症の発症リスクが
48%も低いことがわかった。
48%
認知症リスク
低下
低下
約5920億円
4年間の
医療・介護費削減試算
医療・介護費削減試算
理由として考えられてるのは
- 毎日の散歩による運動不足解消
- 散歩中の近所の人との会話で孤立を防げること
- 犬とのふれあいで分泌される「オキシトシン」 (愛情ホルモン)が脳や代謝に良い影響を与えること
しかも社会全体で見ると、
犬と暮らす高齢者が増えれば、
医療・介護費が4年間で
約5920億円削減される
という試算も出てる。
ただし、
「過去に飼っていた人」では
明確な差は
ほとんど見られなかったそう。
Closing
今、暮らしを共にしてること自体に
意味があるみたい🐾
✦ 学びメモ — 今日の記録欄
📌 ①今日、知識になったこと
🔍 ②自分で調べること
👀 ③追って確認すること
✅ ④前回のアウトプットの振り返り
🔥 ⑤今日1つ、行動を決める
コピーしたら、あなただけの記録帳へ。
毎日継続。
言語化、アウトプット習慣に
このマガジン利用してね。
Notion
整理・管理に
X
発信・アウトプットに
ジャーナル
iPhone標準で手軽
