明日16日に米国・イラン間の第2回和平協議が予定されていて、今日の市場は様子見ムード。停戦期限の4月22日まで1週間を切った。ここが今週最大の山場。
昨日14日のS&P500は前日比+1.18%の6967ポイント。米イランの協議再開期待と、3月PPIがインフレ予想を下回ったことで買いが広がった。マグニフィセント7が軒並み大幅上昇。エネルギーは下落、ハイテクは上昇という二極化は継続中。
元AKBこじはるのニュース見た?
こじはる、また売ったんだよね。
元AKB48の小嶋陽菜さんが自分で作ったブランド「Her lip to」の会社を、今度は完全に売却。今月発表されたばかりのニュース。
2回合わせると、総額37億円のバイアウト。
…ちょっと待って。37億ってなに😇
- 2018年AKB卒業してすぐ一人で起業。「Her lip to」創業。
- 2024年8月会社の51%を約17億円で売却。
- 2026年4月残り49%を約20億円で完全売却。yutoriが100%子会社化。こじはる個人の受取額は約18億2000万円(一部はyutori株式として受け取る形)。
まず2024年に「51%だけ先に売る」。半分手放して、17億円を受け取りながら、まだ自分が49%オーナーの状態を続けた。つまり「経営権は渡しつつ、まだ会社に残る」という設計。
そして2026年に残りの49%を売った。この2回目がポイントで、1回目より高く売れてる。2024年の51%が約17億円、2026年の49%が約20億円。少ない持ち分なのに、金額は上がってる。ブランドを育て続けたから、価値が上がったということ。
さらに売却額の一部を「現金」ではなく「yutoriの株式」で受け取ってる。つまり、売ってお金をもらいながら、同時に買収した会社の株主にもなった。「売って終わり」じゃなく「売って、次のステージへ乗り込んだ」形。
一言で言うと、売却を2段階に分けて価値を上げながら売り、最後はお金と株の両方を手にしたということ。
しかも売った後も会社に残って、今度はyutori株主として経営に関わり続けてる。
売りながら、残る。これが天才的にうまい。
こじはると同世代で、同じ2018年に起業した人。2023年に東証グロース上場、現在約30ブランドを運営。
この買収についてなんて言ったと思う?
「大きなお金を伴う大喜利がしたかった」
…経営の話してるのに大喜利って言える人、信頼できるよね😂 でもこれ、すごく本質ついてて。誰も予想しない一手で最大の注目を取りにいく、ってこと。
同じ2018年に、別々の船で出航した二人が、7年後に37億円のディールで合流するの、ドラマすぎない?
一言で言うと、「感情で動いて、数字で決める人」
ブランドへの愛情は本物。でも売り時は冷静に見極めた。感情だけの人は売り時を逃す。数字だけの人はブランドに魂が宿らない。その両方を持ってた人。そりゃそうだよね、7年で37億になるわけだよ。
過去の自分を資産にしつつ、過去に甘えなかった。
一気に全部売らず、1回目より2回目のほうが高く売れてる。ブランドを育てながら価値を上げて売り切った。
売ったのに株主として残る。「売って終わり」にしない意志がある。
知っておきたいのはこれ。
こじはるがやったことを分解すると、実はシンプルで。
信頼を積み上げて、資産に変えた。それだけ。
17億円は無理でも、構造は盗める。
ブランドが売れたのは、ファンの信頼が土台にあったから。OL版に置き換えると、「この人に頼めば大丈夫」って思われる積み重ね。職場でも、SNSでも、それ自体がじわじわ資産になっていく。
好きを仕事にする、はよく聞く。でもこじはるは好きをビジネスとして設計した。自分の知識やスキルを「誰かの役に立つ形」に変換する練習、今日からできる。
こじはるは焦って売らなかった。7年育ててから売った。コンテンツも副業も、すぐ結果を求めない。育てながら価値を上げる時間軸で動く人が、最終的に強い。
今日知ったことを、自分の言葉で誰かに話してみる。それだけ。
情報を自分の言葉に変換する習慣が、コンテンツになって、信頼になって、やがて資産になる。
こじはるも片石社長も、最初は発信から始めてる。
続けることが、いちばんの戦略✨
