ちょっと聞いて。
これ、かなりデカいニュースだよ。
片山さつき金融相が、
3メガ銀の幹部を呼んで
緊急会合を開こうとしてるらしい。
しかも植田日銀総裁まで
出席調整中とのこと。
テーマは、
アンソロピックの
最新AI「Mythos(ミトス)」🔥
全国銀行協会の加藤会長(みずほ頭取)、
JPXの山道CEOまで顔を揃える予定で、
早ければ今週中にも開かれるって。
アンソロピックが出した最新モデル。
これが「普通のAI」とは一線を画す代物で。
OSやウェブブラウザの脆弱性を、
恐ろしい精度で特定できる。
さらに怖いのが、
脆弱性を「見つける」だけじゃなく、
それを攻撃コードとして
実際に武器化できること。
専門的な訓練を受けてない
エンジニアでも、
ミトスに指示するだけで
一晩で完全な攻撃コードが完成した、
という事例まで報告されている💀
だから提供先を限定している。
「作ったけど誰にでも渡せない」
レベルのやつ、ってこと。
日本だけじゃないの、これ。
ベッセント財務長官とパウエルFRB議長が、ウォール街の銀行トップを緊急招集して協議済み。
銀行は当局やサイバー専門家に相談開始。
イングランド銀行はAIリスクテストを強化。
三菱UFJ大沢頭取「サイバーセキュリティリスクは金融機関のトップリスクの一つ」と明言。今、それに続こうとしている。
日本のメガバンクって、
合併に次ぐ合併で
システムが「スパゲッティ状態」
になってるのは業界の常識。
しかも、もう誰も読めないような
古い言語で書かれたコードが
今でも現役で動いてたりする。
そこに「脆弱性を自動で見つけて、
自動で攻撃コードを作れるAI」が出てきた。
ATM・ネットバンキングが
止まるどころじゃ済まないかもしれない。
じゃなくて、
「ミトスを使える人間が、攻撃の敷居を一気に下げた」
ってこと。
悪用する側が必ずしもミトスそのものを手に入れなくても、「こういうAIが存在する」と知られた時点で、攻撃者は同じ方向に走り出す。
パンドラの箱が開いたみたいな🗝️
アンソロピックはうまい。
政府も銀行も
「これなしでは対策できない」
という状況を作り出すことで、
ミトスが「手放せないインフラ」に
なっていく可能性がある。
そして私たちにとっては、
メガバンクのシステムが
どれだけ脆弱か、という話は
「他人事」じゃない。
預金があり、
給与振込があり、
住宅ローンがある人にとって、
金融インフラのセキュリティは生活基盤そのもの。
この会合がどういう方向に動くか、目、離せないよ👀
昨日「延長は極めて難しい」
と言ってたトランプ大統領が、
一夜明けてSNSに投稿した。
「停戦を延長する」
えーまたじゃん。って思うよね。
そうなんだけど、条件がついてる。
「協議が結論に至るまで」
つまり無期限でも何でもなくて、
交渉が続いている間だけ、という話。
原油は動いてない。貿易は滞ったまま。
「停戦延長=和平」ではない。
トランプ外交の特徴、
少しずつ見えてきてない?
「またか」と冷静に
受け止められるようになっていくのが、
賢い投資家への第一歩だよ🌿
今日の市場を揺るがした
もうひとつのニュース。
トランプ大統領が
FRBのパウエル議長を
解任することを検討している、
と報じられた。
FRBって、アメリカの中央銀行。
金利を決める機関。
で、この機関の大原則が
「政治から独立している」こと。
大統領が気に食わないからって
議長をクビにできてしまったら、
金利が政治家の都合で動かされてしまう。
前日のNYダウが971ドル安と急落したのはこの報道が引き金。日本株もその余波があった。
ひとりの人事が世界の市場を揺らす。
これが今の金融の世界のリアル💰
最近少しずつ話題になってる
富士山噴火へのカウントダウン。
富士山、300年間
ずっと静かなんだよね。
「だから安全」じゃなくて、
「だからこそ怖い」という話を
今日はしたい🌋
富士山は過去5600年で
平均30年に1度、
大小さまざまな噴火を繰り返してきた。
それが最後の噴火(宝永噴火)から、
もう300年以上沈黙中。
「極端なことをいうと、
来週、突然地震が1日に10回・20回起こり始めたら、
数日以内に噴火することも十分にあり得る」
最近大きめの地震、多いし・・。
「いつ再開してもおかしくない」が、
専門家の本音みたいで
少しずつ話題になってる。
地震は、身近だし
対策も良く言われてて
なんとなく想定や準備ができる。
でも、噴火って
なんだかあんまりイメージない。
きっとそう思っている人
多いんじゃないかな?
噴火で、首都圏が直面するリスクは火山灰。
1707年の宝永噴火では、
江戸の街に2週間にわたって
灰が降り続けた🌧
同規模の噴火が今起きたら——
東京23区で約10センチ、
神奈川の一部では30センチ以上積もる可能性も。
怖いのはここから。
火山灰はちょっと積もっただけで、
現代のインフラを次々と機能停止させていく。
レールに灰が積もると電車の位置が把握できなくなる。
灰の除去作業が終わるまで、完全アウト。
火山灰は水分を含むと電気を通す。雨が重なった瞬間、碍子(がいし)が絶縁体として機能しなくなって漏電。
首都圏で約40万世帯が停電するという試算もある。
電車が止まる、
飛行機も飛ばない。
停電で浄水場も機能しなくなり、断水。
物資の輸送も止まる。
人が動けない中で、道路の碍子を
人力で一本ずつ掃除しなければ電気は戻らない。
1707年の宝永噴火のとき、
江戸では2週間以上灰が降り続けた。
当時の記録を読むと、
農作物が全滅、
川に灰が混じって飲み水が使えなくなり、
農民を中心に甚大な被害が出た。
特に震源に近い
相模(神奈川)・駿河(静岡)は、
耕地が灰で埋まり、
復興に数十年かかったとされる。
江戸の町人たちが
比較的早く日常に戻れたのは、
物流の要である「水運」が使えたから。
川や海を使った輸送ルートが生きていたことで、
食料や物資が入り続けた。
トラック・電車・飛行機という現代の三本柱が全部止まる。
代替ルートの脆弱さは、江戸時代より深刻かもしれない。
2026年、国や東京都・鉄道・電力・通信会社が参加する
協議会が立ち上がった。
噴火の灰を捨てる場所すら決まってない。
それが今の現実。
国の指針では、
灰が30センチ未満なら
「原則、自宅で過ごす」。
ということは、
「逃げる」より「籠もる」が基本戦略。
今すぐ揃えておきたいもの
- 食料・水(1週間分以上)
- 懐中電灯・予備バッテリー
- 防塵マスク・ゴーグル(←これが富士山特有の備え)
コロナのあの時みたいに
街中から「それ系グッズ」が姿を消すのは
容易に想像できる。
風向き次第で、
どこでも灰色の悪夢は来るから
もう他人事じゃない。
「富士山が噴火するなんて、
自分が生きている間にないでしょ」
そう思いたい気持ち、わかる。
そうだったら良いのに。
でも300年間
1度も噴火しなかった山が、
「だから今後も大丈夫」の根拠にはならない。
地震は来る前に備える。
株も、崩れる前にポジションを整える。
噴火だって同じ。
来てから考えるんじゃ、もう遅い🌋
それでもあまり話題になっていない。
不気味だよね。
急に根拠もないのに
一気に報道すると、
日本中がパニックになってしまう。
きっとそうやって
必要な情報が制限されていることも
あり得る世の中。
ここで知っておくことは
いつか有事の時に、きっと役に立つ。
何が起こってもおかしくない。
知って、
行動して、
備えて、
そんなひとつひとつの行動が
未来の自分を変えていく。
備えだけに限らず、何事も。
ある事実を前向きにとらえて
現実と向かい合って生きていく。
生きていく力、身に付けて行きたいよね💪
